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2008年1月 7日 (月)

行政代執行による不法投棄車両撤去の模様

長年に渡って名瀬地区の2カ所(根瀬部・知名瀬)に不法に投棄されていた使用済み自動車の撤去が行政代執行により始まりました。 両地区あわせて約400台の車両を3月上旬までに撤去する予定です。 担当する奄美市環境対策課によると不法投棄車両撤去の行政代執行は県内で初めてとのことです。 今回は投棄を行っていたリサイクル業者に処理能力がないために、市が撤去に踏み切りましたが 撤去費用約1260万円のうち、8割が(財)自動車リサイクル促進センターが支援する「不法投棄等対策支援事業」によって補助されます。 事業終了後、リサイクル業者に対し撤去費用を請求する予定ですが回収は難しいと見られています。 市環境対策課は「世界遺産登録を目指す中で二度とこのようなことがないようにしてほしい」と話しています。

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2003年の調査では2428台だった不法投棄車両は行政の指導などにより2006年には712台と減少しています。