« 2008年7月 | メイン | 2008年9月 »

2008年8月

2008年8月30日 (土)

奄美看護福祉専門学校生・街頭募金のお知らせ

夏も終わりが近づき、奄美でも少し涼しくなってまいりました。

8月の終わりといえば、「24時間テレビ 愛は地球を救う」ですね。 各地で募金を受付けていますが奄美でも会場が設けられています。

会場では奄美看護福祉専門学校の学生らが受付を行う予定で、 その告知のために井富美香さんと川畑亮介さんが奄美テレビを訪れました。

島の方言で子どもを褒めたり、徳のある行動をする人を讃えるとき「かんし~ん」と言います。 彼ら約50名は明日、奄美大島の6箇所に分かれて募金活動を行うとのことです。 本当に"かんし~ん"な若者たちです。

明日、"かんし~ん"な彼らを見つけたら出来る範囲で協力しましょう。

○24時間テレビ 愛は地球を救う31 街頭募金

  • ところ:ビックⅡ(龍郷)*、奄美空港(笠利)、奄美市中央通商店街(名瀬)、大浜海浜公園(名瀬)、奄美看護福祉専門学校(小湊)、古仁屋Aコープ前(瀬戸内)

    *ビックⅡがメイン会場となり、バンドやピアノ・吹奏楽の演奏ほか坪山 豊さんの島唄イベントなども行われています。
  • 日 時:平成20年8月31日(日) 10:00~17:00

080828_24tv

2008年8月23日 (土)

奄美にて部分月食が見られました

8月17日未明に奄美にて部分月食が見られました。

月食とは地球が太陽と月の間に入り、地球の影によって月が欠けているように見える現象、だそうです。 よく意味が分からない顔をしていると、先輩が図解で教えてくれました。

なんでも、(地球から見て)月が太陽を覆い隠す日食よりは、見ることが出来る範囲と確率は高いらしいのですが、 それでも次回の月食は2010年1月1日です。

宇宙のデカさ(大きさとか時間とか関係なさそうですが)を考えてしまいますね。 それにロマンティックでもあります。

さて、ご存知の方も多いでしょうが2009年(来年)奄美では皆既日食を見る事が出来ます。 日本で見られるのは1964年(昭和39年、東京オリンピック)以来、46年ぶりとなります。

奄美市役所によるすばらしいホームページも作成されていますので、どうぞご覧になってください。

080819_gessyoku

 

2008年8月16日 (土)

ソプラノ歌手・萩原かおりさん来訪

7月・8月は音楽関係のお客様が本当に多いです。

さて先日も素敵なお客様が奄美テレビを訪れました。ソプラノ歌手の萩原かおりさんです。 萩原さんはクラシックとポップスを融合させるなど、様々なジャンルの楽曲を唄っていらっしゃる方で、 また自身のルーツを奄美にもち奄美での活動も盛んに行われている方です。

この日は7月30日東京・サントリーホールで行われたコンサートに併せて発表されたアルバム 『歌物語「愛加那」』の告知のために来訪されました。 アルバムタイトルを見ておわかりかも知れませんが、萩原さんは西郷隆盛の島妻”愛加那”さんの末裔にあたるのだそうです。

080808_hagihara

Hagihara_2 萩原 かおり(はぎわら かおり)プロフィール

東京都出身 8月28日生まれ
東京芸術大学音楽学部 声楽科卒
二期会会員(ソプラノ)

クラシックで学んだ確かな技術と表現力で、音楽のジャンルの垣根を超えた様々な楽曲を歌う独自の活動を展開。 また、近年は作詞作曲も手がけるようになり、自身が奄美三世、更に西郷隆盛の島妻であった「愛加那(あいかな)」 という女性の遠縁にあたることから、彼女の生涯を綴った楽曲制作に取り組み、 自身のコンサートで奄美大島の文化や歴史を多くの人に広める活動に挑戦している。

公式サイトhttp://www.hagiwarakaori.com/

「ワダエミの衣裳世界」展のお知らせ

著名な衣裳デザイナー・ワダエミさんの作品を集めた衣装展”ワダエミの衣裳世界”が8月31日まで鹿児島市内で行われています。

ワダエミさんは黒沢明監督やチャン・イーモウ監督の映画、または舞台などでの衣裳を担当され各国で賞を受ける日本を代表する衣裳デザイナーです。 また、チャン・イーモウ監督といえば、現在開催中の北京オリンピックの開会式の演出を手がけた方でもあります。

会場では実際の衣裳を着てみたりすることもできるようです。映画の世界に浸ってみることもできかもしれませんね。

○ワダエミの衣裳世界

  • ところ:鹿児島県歴史資料センター 黎明館
  • 日 時:平成20年8月8日(金)~8月31日(日)/午前9時00分~午後5時00分
  • 観覧料:一般 1,000円/高・大学生 800円/小・中学生 600円
  • 主 催:MBC 南日本放送

080809_wadaemi_3 ワダ エミ プロフィール
1937年、京都生まれ
1986年、映画「乱」(黒沢明監督)で第58回アカデミー賞最優秀衣裳デザイン賞受賞
1992年、オペラ「オイディプス王」(ジュリー・ティモア演出、小澤征爾指揮)で第45回エミー賞最優秀デザイン賞受賞
2002年、映画「HERO-英雄-」(チャン・イーモウ監督)で第22回香港電影金像奨 最優秀衣裳デザイン賞受賞
公式サイトhttp://www.kiryu.co.jp/wadaemi/

SANDIIフラダンスワークショップ開催のお知らせ

夏の奄美にはフラダンスもよく似合います。

さて・・・シンガーでクム・フラ(フラダンス及びハワイ文化の正統な継承者)であるSANDIIさんが奄美にてワークショップを開きます。 SANDIIさんは、幼少期をハワイで過ごし80年代には細野晴臣氏らと音楽活動を行い、イギリスやオーストラリアなどで作品を発表、 またアジアでも人気が高いアーティストです。

特にここ数年はフラ・ブームのなか、様々なメディアでも取り上げられている方だそうです。

ワークショップは月曜日ですが、夜7時半からですので仕事が終わってから参加することもできそうです。 本場のフラダンスを感じるとても良い機会です。参加してみてはいかがでしょうか。

○SANDII フラダンスワークショップ

  • ところ:三儀山運動公園 体育館
  • 日 時:平成20年8月18日(月)/午後7時30分~午後9時30分
  • 参加費:一般(高校生以上) 500円/小・中学生 300円/小学生以下 無料
  • 主 催:NPO法人 奄美スポーツアカデミー 翌日、8月19日(火)にはASIVIにてライブも行われます。

2008年8月13日 (水)

第1回つむぎフェア開催のお知らせ

今日は盆の入りです。

奄美では旧暦でお盆を行う地区がほとんどですが、今年は新暦と旧暦のお盆が重なるという珍しい年です。 なので、島外で暮らしているシマッチュもたくさん帰省してきていて、島はとってもにぎやかです。 若い方もたくさん帰ってきていることでしょう。

そして島の若い方もがんばっています。 本場奄美大島紬組合共同組合・青年会の方々は 明日、第1回つむぎフェアを開催するということで、告知のため奄美テレビを訪れました。

来年成人を迎える方など、若い方を対象としたフェアだそうですが紬はどんな年代でも着ることができますので いろんな方にご来場頂きたいとのことでした。

こちらの紬をお召しのすてきお二人は紬の織り工程をされている方で、お二人とも島外出身者だそうです。 よくお似合いですね。私もいつか一着欲しいです!

080813_tsumugi

○つむぎフェア

  • ところ:本場奄美大島紬協同組合 ビル・5F(港近くのムラサキ色のあのビルです)
  • 日 時:8月14日(木)10:00~18:00 *小物なども取り扱っているそうです。

2008年8月 8日 (金)

法政大学 沖縄文化研究所 研究員・三上絢子さん来訪

こちらの着物姿の女性は、三上絢子(みかみ あやこ)さんという方です。

名瀬出身で、東京・渋谷にある(有)紬のみかみの代表をされていますが今回はそちらではなく 三上さんのもうひとつの顔、法政大学 沖縄文化研究所・国内研究員として奄美テレビの討論番組「ほっとけトーク」へ出演していただきました。

今回は「復帰55周年・三上絢子さんに聞く」と題して、戦時中・終戦直後の奄美の状況や復帰までの思い出を花井恒三氏と語っていただきました。 また、東京での復帰運動、復帰から現在までの奄美の移り変わりのなど三上さんならでは、のお話も語っていただきました。

若い世代も、こんな機会に自分の故郷の"本土復帰"について考えてみても良いかもしれません。

080804_mikami

赤土等流出防止対策協議会からのお知らせ

沖縄・奄美の列島には粒子の細かい赤茶色の土でできた島がいくつかあります。

近年、この赤土が人為的な環境の変化により海へ大量に流出しており、数多くのサンゴ礁が死滅しているとのことです。

ひとつのサンゴ礁が消滅すると、共生していた多くの生物も死んでしまうと聞いたことがあります。 大きくとらえると、私たちも共生している生物の一部ではないでしょうか。

私たちの住む島の生態系を守るため、また美しいサンゴ礁をいつまでも見ることが出来るように赤土流出の防止にみんなで取り組みましょう。

○なぜサンゴが死んでしまうのか?
「赤土は粒子が細かいため、一度水に混ざるとなかなか沈殿せず水を長時間にわたって濁らせてしまいます。 すると、雨が止んだ後も日光が遮られ、サンゴは体内に共生している藻類による光合成ができなくなって、栄養不足になり、死んでしまうことがあります。」 WWF Japanより

080731_akatuti

赤土等流出防止対策ポスター・標語の募集をしています。 応募者全員に参加賞、入賞者には記念品の贈呈がありますので是非ご応募下さい。 詳しくは鹿児島県ホームページまで。

2008年 奄美祭り4日目、パレードの模様

さて、奄美祭りも今週の日曜のパレードで終了してしまいましたね。お祭りが終わってしまうとなんだか寂しくなるのは私だけではないはずです!

ご覧になった方もおいでかと思いますが、奄美テレビは例年通りパレードを収録させて頂いておりました。 その模様を写真で振り返ってみましょう!

080804_matsuri_1 080804_matsuri_2

おなじみ【市役所ハブ隊!】油断をしているとこのようにハブに巻かれます。

080804_matsuri_7 080804_matsuri_8

【小宿小学校6年生。】 空き缶で作ったおみこしとペットボトルを両手に持っての登場。お待ちかね。【2008年紬美人!】

080804_matsuri_12 080804_matsuri_13

【奄美大島商工会議所】のみなさん。素敵な衣装です。

浜崎会頭(中央) 川田副会頭(左)指宿副会頭(右)

080804_matsuri_14 080804_matsuri_15

【奄美市立名瀬小学校吹奏楽部】 たくさん練習したんですね。とても上手でした。

【奄美市立小浜保育所】 ちょっと元気が無いおしりかじり虫も一緒でした。

080804_matsuri_16 080804_matsuri_17 080804_matsuri_18

【リッコジャズバレエダンス スタジオ】 ダイナミックな踊りでした。

【伊津部小学校さざ波バンド with6学年みこし隊】 ちぢんが勇壮でした。

【大島高校新体操部】 清清しかったです。

さあ二部のスタートです。

080804_matsuri_19 080804_matsuri_20

【きもの処 ふじむすめさんたち】 かわいいふじむすめを見つけました。

080804_matsuri_21_2 080804_matsuri_6

【奄美市消防団 ・大島地区消防組合】 ちびっこ消防団がたくさんいました。

080804_matsuri_23 080804_matsuri_24

舞舞(ぶぶ)オールオーラ・ フラメンコ すごい迫力です! その後から【六調太鼓】 にぎやかなコラボレーションでした。

080804_matsuri_29 080804_matsuri_30

【名瀬徳洲会のみなさん】 活気がありますね~

080804_matsuri_33

南日本放送(MBC)の方々も取材中でした。 清川 真衣アナウンサーお疲れ様でした。

080804_matsuri_31 080804_matsuri_32

ベテランから新人まで、【奄美市議会の議員】さんたちです。 その後に続いて【市役所の皆さんと平田隆義奄美市長!】

080804_matsuri_34 080804_matsuri_35

【アーダン化粧品】応援の笑タイム・ママ&さんごちゃん

080804_matsuri_36

最後は名瀬聖心教会まえで締めの六調! 来年またお会いしましょうね~

第七回 商店街夏祭りのお知らせ

奄美祭りが終わったので寂しいなと思っていたら、まだまだお祭りはありました。 第七回 商店街夏祭りの告知に奄美市通り会連合会会長の森 幸一郎さんが奄美テレビを来訪しました。

森さんは名物会長さんで、私は初めてお会いしたのですがキャラクターに圧倒されました~。

PRの収録は飛んだり跳ねたりの説明で、大事な部分が頭に入らないほど楽しませて頂きました。 8月10日(日)は商店街にいくと楽しいこと(かきごおり早食い大会・そうめん流し等など)がたくさんあるみたいですよ~。森さんにも会えます!

詳しくは商店街ブログをチェックしてみましょう。

080808_syoutengai

三味線ロックバンド・ティダ来訪

三味線バンドというと島ではサーモン&ガーリックが有名ですが、東京近郊ではティダというバンドが活動しています。

明日8月9日(土)にそのティダが凱旋ライブをロードハウスASIVIにて行います。 約1年半ぶりで2度目の凱旋ライブとなります。お聞きしたところによると前回は大入りで入りきれないほどのお客さんがいたとか。

太陽のように元気な彼らの久しぶりの島ライブです。是非お出かけ下さい! もう一度記しておきます。8月9日(土)19時から、チケットは2,000円となります。

080808_tida

ティダ プロフィール

2005年1月結成 地元、奄美大島の三味線・ロック・踊リズムの融合を追及している三味線ロックバンド。 ティダとは奄美大島の方言で太陽を意味する。灼熱の太陽に明るく、力強く、活力を与えられる表現者、 老若男女が楽しめるステージを心がけている。

メンバーは、唄者:雄士(ゆうし) ギター:智(とも) 三味線:真介(しんすけ) ベース:秀哉(ひでや) ドラム:強(つよし) の5人。

公式サイトhttp://www.tida.cc/tida-pc.html

2008年8月 2日 (土)

よしだよしこさんライブに行ってきました。

7月19日にお知らせした「よしだよしこさんのライブ」に私も行ってまいりました。

ほぼ20時ちょうどに着くとすでに10名程度のお客さんがいました。 一番奥の席を陣取って開始を待っていると、ダルシマ*を持ったよしだよしこさんが登場。 このダルシマで「みんな夢の中」のカバーを披露、とっても良かったです。

その後もギターに持ち替えて、次々と唄って下さいましたが合間のおしゃべりも楽しかったです。 寒いところには寒い時期に、暑いところには暑い時期にいくのが信条で、 北海道は2月に、奄美には7月に来た。楽をしちゃいけないね。と言って会場を沸かせていました。

ギターの演奏が本当にすばらしく、奄美の夜の暑さもやわらぐような音色でした。 いつかギターを弾けるようになりたいと、心から思いました。

*ダルシマ=中央がくびれた胴に、3~5本の金属弦が張ってある北欧がルーツの楽器。 ひざの上に置き、ピックや指ではじいて弾く姿は日本の琴などに似ている。

080729_yoshidayoshiko

ダルシマを弾くよしだよしこさん

MBCのポニーメイツがやってきた!

鹿児島県内各地を中継車(アイランドポニー号)で移動しながら話題を提供しているMBC(南日本放送)ラジオのレポーター、 ポニーメイツが奄美テレビ放送にもやってきました。 今回はやはり、地上デジタル放送名瀬中継局の開局を記念してラジオでも「奄美特番」が組まれるということで、そのPRにお越し頂きました。

ポニーメイツの32期生、栄徳多賀子さんは初奄美でなにもかもが新鮮に感じているということです。 同じく米澤恵美子さんは小中高時代に奄美で3年間暮らしていたことがあるということで、とても懐かしく感じているという対照的なお二人です。

彼女達の奄美取材ももう終盤で、それぞれ笠利町で夜釣り、瀬戸内町でパッションフルーツ収穫などのリポートを収録したとのことです。 これを書いているちょうどいまは、名瀬港で舟こぎ競争の取材を行っていることでしょう。

この模様は、「むっちゃんの今日も元気にCHI・KA・RAこぶ」の番組などで放送されたようです。 MBCラジオの名瀬での周波数は1449kHzです。ちょっと間に合わなかったですね~。

080801_pony

ポニーメイツ32期生 米澤恵美子さん、栄徳多賀子さん