赤土等流出防止対策協議会からのお知らせ
沖縄・奄美の列島には粒子の細かい赤茶色の土でできた島がいくつかあります。
近年、この赤土が人為的な環境の変化により海へ大量に流出しており、数多くのサンゴ礁が死滅しているとのことです。
ひとつのサンゴ礁が消滅すると、共生していた多くの生物も死んでしまうと聞いたことがあります。 大きくとらえると、私たちも共生している生物の一部ではないでしょうか。
私たちの住む島の生態系を守るため、また美しいサンゴ礁をいつまでも見ることが出来るように赤土流出の防止にみんなで取り組みましょう。
○なぜサンゴが死んでしまうのか?
「赤土は粒子が細かいため、一度水に混ざるとなかなか沈殿せず水を長時間にわたって濁らせてしまいます。 すると、雨が止んだ後も日光が遮られ、サンゴは体内に共生している藻類による光合成ができなくなって、栄養不足になり、死んでしまうことがあります。」 WWF Japanより
赤土等流出防止対策ポスター・標語の募集をしています。 応募者全員に参加賞、入賞者には記念品の贈呈がありますので是非ご応募下さい。 詳しくは鹿児島県ホームページまで。